天台宗長谷山 西光寺

開山は応永年間(1394~1428年)とされ、はじめは真言宗でしたが、その後天台宗となった。徳川家光より寺領14石2斗を受けた御朱印寺でした。宝暦年間(1751~64年)には、本堂・庫裡・薬師堂・楼門など建設されましたが、明治12年の火災で、山門(弘化四年建立)、仁王門・楼門(宝永年中建立)を除いて多くの物を焼失した。
 本尊は阿弥陀如来で仏像は大日如来座像(市の文化財)・三十三応現身像(市の文化財)・十一面観音菩薩、若宮八幡像(神仏分離により神社のご神体がご幣になり、若宮八幡の別当をしていた当寺に移祀)そして、観音堂に安置されている大黒天像は福を招く調布七福神の一つになっています。
 平成十三年には上石原ゆかりの近藤勇座像が、調布市「近藤勇と新選組の会」により建立されました。

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