上石原 例大祭

江戸時代の頃、この辺りは武州多摩郡上石原といい、近藤勇の生家(宮川家)も同じ村内で上石原若宮八幡神社の氏子でした。
 当神社の秋の例大祭には、神輿が村内中を巡行し、当時は雑木林(現在の調布飛行場あたり)を通り、近藤勇の生家一帯の氏子の方にも巡行し、賑やかにとりおこなわれました。
 近藤勇の生家では神輿が巡行していくと、50年くらい前までは盛大に接待をしてくれたので、氏子のお年寄りの方々より楽しい思い出で話を聞くことができます。
 大きな戦争があったために、現在は調布市野水と言う地名となり、調布飛行場で上石原村は寸断させてしまい昔の面影がありません。

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